子供産まれてからは話題はもっぱら子供についてばっかりですw

2012-03-29

3/29

昨日お母さんに電話した時に聞いたんだけど、
天沼のおばちゃんが亡くなって、昨日(3/28)にお葬式だったらしい。
84歳。長生きな方だよね。

結構早くから足が悪くて、手を引いてもらって歩いていたけど、
ちょびっとだけ忘れっぽいくらいであとは元気だったから、ちょっとびっくり・・・。
急にガタガタっと悪くなってなくなっちゃったよう。

私なんか何回も「あんたは誰の娘だっけ?」とか、「ロシアに行ったのはあんた?あっちの子?」って訊かれたりしたっけ(笑)

寂しいね。

2012-03-22

結婚とは

人生最大の修行の場。
その人が人間として成長する為に一番適した人を無意識に選んでいるそうですよ。

両方の親族との関係、子供が生まれれば子供との関係、お金 などなど、これから起きる色々な問題をクリアして、精神的に成長していく場。 だそうです。


2012-03-19

3・19 メモ





















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以前【人生案内】の先生が

1日10分、意識して内面を洗う時間を作ること。その時間で、羨望(せんぼう)、嫉妬(しっと)、自己嫌悪など、
すべてを洗い流してきれいにする。
1日1回、他人に気付かれないように良いことをする。
人の話に途中で口をはさまず、じっくり聞く、
そして相手の気持ちを想像する。
この積み重ねで他者の心に気付ける人になります。
と言っていました。


今日はこれからエステ♪

今日は初の背中~デコルテのエステです。

亀にお塩マッサージと泥パックしてもらってたので、
月初めに見てもらったときよりはいささか綺麗なはず!

楽しみ(*´▽`*)
 
火曜日の夜7時頃、そろそろジムに行くか~と出かける準備をしようとしたら
いきなりお腹がピーゴロゴロとFax送信状態(w になり、
トイレに行ったけど改善せず、ジムでトイレ往復→リバースの為帰宅。
それから上から下から出つつの高熱が出た為、3日寝込んだ・・・

結局胃腸炎?だったの? 薬ビオフェルミンしか出してもらえなかったし・・・謎。

金曜日はまだ全快ではなかったんだけど、一応出社して仕事をこなせた☆
へろへろだったけどね(笑)

土日は天気がひたすら悪かったので、強制的に家でまったり。
まだお腹の調子に不安が残っていた私にとってはよかったかも?

なので、土曜日はずーっと前に録っておいた「仮面の男」を観て、
その後「ミッション・インポッシブル2」を観てw

日曜日はケヴィン=コスナー主演、「ウォーターワールド」(1995年)、
夜に「シャーロック・ホームズ」を観ました。

さりげなく映画三昧だったので結構楽しかった♪



2012-03-13

いい言葉 徒然草 116段より






>寺院の号、さらぬ万の物にも、名を付くる事、
>昔の人は、少しも求めず、たゞ、ありのまゝに、やすく付けけるなり。
>この比は、深く案じ、才覚をあらはさんとしたるやうに聞ゆる、いとむつかし。
>人の名も、目慣れぬ文字を付かんとする、益なき事なり。
>何事も、珍しき事を求め、異説を好むは、浅才の人の必ずある事なりとぞ。

「珍しいことを追求して一般的じゃないものを好む人は
薄っぺらな教養しかない人が必ずしそうな事だ。」
と、14世紀の人からも指摘されています。
  

2012-03-12

定期預金

新生銀行の2週間満期の定期
ソニー銀行の円定期
あおぞら銀行のネット支店のネット専用定期
オリックス銀行

1.定期預金したい金融機関(A銀行)で口座開設する。
2.現行の銀行窓口から、A銀行の普通口座へ振り込みする。
3.A銀行の定期預金の手続きをする。

上記の2.以外は、ネットと郵便で手続きできますよ。

3/9~3/10 衣装合わせ

9日の金曜日に亀のお母さんが来てくれたんだけど、
この日に限って亀の仕事がめちゃくちゃ立て込み、
帰ってきたのは夜の11時頃・・・(´・ω・`)よぼんぽこ

料理上手なお義母さんに料理を作るのはかなり恥ずかしかったのですが、
夜ご飯にぶりの照り焼きとほうれん草と卵のお味噌汁を作りました。
お口に合ったかな? 食べてもらえてよかった(*´▽`*)

それから熊本名物のいきなり団子を食後のデザートに食べ、
お茶を飲みつつ、式のことやらなんやらずーっと話して待ってました。

結局この日、寝たの3時・・・1時頃は超眠かったなーw

次の日は7時頃に起きる予定が、起こしてもらったのも無視し(w)、8時起床。

残りのお味噌汁だけ食べて、いざドレス屋さんへ(´・∀・`)

この日は亀の洋装と、お義母さんの留袖を決めに行きました。

どれ着てもモデルがいいからひたすらイカス!(*´▽`*)ハァハァ

お義母さんの留袖も、たくさんの綺麗な鶴が金色の流れの上を飛び立っている素敵な物に決定して一安心♪
お店の人が進めてくれていた留袖の柄も素敵だったんだけど、
やっぱり最初にピーン!ときた物がやっぱり合ってるもんだよねo(´ω`*)o

全部決まり、次に来るのは20日(火)!

いよいよ固まってきたなぁ(*´ω`*)ワクテカしてきた。




3/7

http://item.allabout.co.jp/commute/lesson/kouza/detail/0010040734/0010007947/


電報
http://www.denpoppo.com/oiwai/index.php?utm_source=allabout&utm_medium=text&utm_campaign=20111122_1

2012-03-06

誰なんだ!

誰なんだ!w
エイプリルフールに限って碌な面白いうそつけないよねって話をしてて、
うそのような本当の話をしてくれた。

なんでも、檀家だったお寺さんが自己破産すると聞いて、
どの人も「うそだ~、エイプリルフールでしょう?」と誰も信じなかったそうだが、
本当に自己破産することが分かり、大モメ状態に。

納骨堂は薄暗く、涼しい場所だったそうな。

お葬式って、同じ仏教でも宗派が色々あってやり方は千差万別だと思うけど、
でも、結婚式と逆で、故人との血の繋がりが濃いほど前の方の席に座るよね

ばんちゃんのおばあちゃんが亡くなった時、
喪主は彼女の母親(娘)、その隣が父親(娘婿)で、
それからが孫の彼女たちに叔母、甥姪~そのほか親戚、
それから知人や近所の方が座るものだろうけど、
何故か坊さんの横に黒の紋付袴を着たおじさんが座っていたらしい。
コーディネーターの人が席を案内する時に残念ながら聞いてなかった様で続き柄は不明。
でも、親戚ではなく、おじいちゃんとは若い頃に死別している為、
旦那ではないのだが、傍から見たら完璧に旦那さんに見える位置&風体。

母親に「あの人は?」と後からきいたらしいけど、
「家を建ててくれた人」としか言われず、それ以上質問できない空気になったようで・・・。

坊さんの横に座っていいものかどうかはさておき、
どう考えても もっと親しい間柄 なんだろうなと・・・。

早くに旦那さんを亡くして女でひとつでと聞いていたと
孫の彼女は言っていたけど、今から70年近く前の時代でしかも田舎の方なので
女で一人では大変だったんじゃないかなぁ。
どういういきさつかは不明だけど、(しかも相手の方、既婚者らしいし)
精神的に支えられていた人ってのは間違いないんじゃないだろうか。

2012-03-05

児玉清さんの著書

  1. 寝ても覚めても本の虫(新潮社、2001年、ISBN 4104495018 / 新潮文庫、2007年
  2. たったひとつの贈りもの - わたしの切り絵のつくりかた(朝日出版社、2003年、ISBN 4255002495
  3. 負けるのは美しく(集英社、2005年、ISBN 4087747743 / 集英社文庫、2008年)
  4. 児玉清の「あの作家に会いたい」 - 人と作品をめぐる25の対話 (PHP研究所、2009年、ISBN 4569770048